数百名の方のアンケートから見るプログラムで得られた私達の嬉しい変化 - UANGO | そぎおとしプログラム
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    数百名の方のアンケートから見るプログラムで得られた私達の嬉しい変化

    みなさんこんにちは!UANGOの小田です。
    前回、「そぎおとしプログラムとは?」という記事で、プログラムの内容についてお伝えしました。

    プログラムでは、お悩みに合わせてパーソナライズした玄米食キットをお届けしていることから、「1週間で何キロ痩せますか?」や「ダイエット目的でミールキットとして利用できますか?」といったご質問をいただくことがあります。

    こうした時、ご質問された方には

    「必ずしもすぐに痩せる訳ではありません。」
    「ミールキットとして体験されると、得られるものはあまりないかもしれません。」

    と正直にお伝えしています。

    「じゃあプログラムを体験して何が変わるの?何が得られるの?」と思われるかもしれません。今回はそんな皆様の疑問にお答えしたいと思います!

    体重を落とすためのプログラムじゃない?

    実はそぎおとしプログラムは、単なる玄米食のセットでも、一時的なファスティングでもありません。

    私たちが本当にご提供したいのは、”体をリセットすること”だけでなく、“自分と向き合いながら、一生ものの食の知識と意識を手に入れること”なんです。

    だから“意識と習慣を変える学校自分の食生活と向き合える体験” だと考えていただく方が実は分かりやすいのではと思っています。

    意識が変わり、自分と向き合う体験だからこそ

    🌿「食事を変えることで、こんなに心まで軽くなるなんて思わなかった」

    🌿「食事に対する罪悪感がなくなり、毎日が楽しくなった」

    🌿「最初はダイエット目的で始めたけれど、まさか意識まで変わるとは思わなかった」

    🌿「5日間だけのつもりが、気づけば普段の食事まで変わっていました」


    と、体験された皆様からはこんな声が数多く届いています。

    でも、こんな風にお伝えすると

    「食事キットでなく学校ってどういうこと?」 「体験した人はどんな風に変わっていったの

    という疑問が浮かびますよね。

    そこで!

    実際に体験された方の体験談やお声をもとに、体験前に悩んでいたこと、プログラム中の変化、体験後と、どんな変化があったかをお伝えしたいと思います。

    Before・参加された方の体験前のお悩みとは?

    体験された方は、そもそもどんなお悩みを抱えてプログラムに参加されているか、気になりますよね。ご参加前、皆さんにお悩みを聞いてみると次のようなものでした。

    💬「若い頃と同じ食生活をしているのに、体重が増えてしまう」(ようこさん)

    💬「間食がやめられません。ついおやつを食べ過ぎてしまっては罪悪感を感じています」「気づけば冷えや疲れが取れにくくなり、体の変化に戸惑っている」
    (関さん)

    💬「つい晩御飯を食べ過ぎてしまい、翌日身体が重たくなることが度々。昔はこんなことなかったのに…」
    (K.Tさん)

    💬「便秘や食べ過ぎがずっと悩みです」
    (N.Kさん)

    💬「忙しさにかまけて、食べるものを気にしないでいたら、いつの間にか体重も増え、疲れやすくなっていた」
    (めぐみさん)

    💬「健康診断で高血圧と出てしまいました。」
    (やまちゃんさん)

    💬「肌の調子が悪く、何を食べても胃が重い。サプリに頼る生活を続けていた」
    (T.Kさん)

    💬「家族の食事を優先するあまり、自分は適当なもので済ませていた。気づけば体も重く、常にむくみを感じていた」
    (M.Mさん)

    💬「仕事が忙しく、不規則な食事が当たり前になっていた」
    (Y.Hさん)

    💬「お肉や脂っこいものが大好きな夫と子どもに合わせてしまっているからか、いつも身体が重く便秘がちで、体重も増える一方です。」
    (きょうこさん)

    💬「仕事や家事、子どもの世話に追われて、自分の健康が後回しになっています。」
    (くみさん)


    40代・50代になると、「若いころは気にしなくても良かったこと」が、急に気になり始めます。そしてホルモンバランスの変化や代謝の低下もあり、これまでのやり方・食べ方が通用しなくなることが多いものです。

    uangoの食生活診断を受けた方の1番のお悩みを集計してみると、次のようになりました。


    そしてお悩みの深刻さというと

    8割以上の方が「かなり悩んでいる」か「割と悩んでいる」と答えています。

    そして皆さん、悩んでいるだけではありません。

    ☔️「いろいろな人や本の真似をしてみても、なかなか思い通りにいっていません」(ようこさん)

    ☔️「色々試してきたけど、リバウンドばかりで…」
    (めぐみさん)

    ☔️「食事の習慣を変えようにも、なかなか難しく感じています」
    (やまちゃんさん)

    ☔️「サプリや健康食品を試しても、結局根本的な解決になっていません..」
    (T.Kさん)

    ☔️「糖質制限やファスティングを試してみたけれど、続かないし、結局リバウンドしてしまう、を繰り返していて」
    (きょうこさん)

    ☔️「健康診断で引っかかっているのに、何をどう改善すればいいのか手探り状態で…」
    (N.Kさん)

    ☔️「不調ですが、何を変えればいいのかわからなからずで..」
    (関さん)


    皆さん、悩みを解消しようと、パーソナルジムでの運動をしたり、食事指導を受けたり、ファスティングや酵素ジュースダイエット、ジュースクレンズやサプリなどを試してみたものの、「いろいろと試してもうまくいかなかったんです…」という方が最後にuangoのそぎおとしプログラムにいらっしゃいます

    もしかすると、この記事をご覧いただいている皆さんも同じようなお悩みを抱えていらっしゃるかもしれません。しかし、ご安心ください。深刻に悩まれていた多くの方が、

    「プログラムのおかげで大きな変化がありました!

    と輝いていく様子を見てきました。

    そんな皆さんの変化を、体験中のLINEのやりとりと、体験後のアンケートからそれぞれ見ていきましょう!

    期間中の変化

    まずは体験中に寄せられた気づきや変化をご紹介します。

    まずは食事の仕方や普段の食べ方と違う変化について!

    🌤️ 「噛むことの大切さを実感し、少量でも満足できるようになった」(N.Kさん)
    「これまであまり噛まずに食べていましたが、しっかり噛むことで満腹感が増し、食べ過ぎを防げることに気づきました。」

    🌤️ 「普段の食生活と向き合えた」(関さん)
    「添加物が入った食品を食べない期間になり、さらには届いた添加物シートで添加物について学び、スーパーでは値段に惑わされず裏面をしっかり見て買うようになったことで、普段自分がいかにあまり考えずに食品を選んでいたか気付かされました。」

    🌤️ 「シンプルな食材の美味しさを発見」(きょうこさん)
    「濃い味付けが好きでしたが、玄米や野菜本来の味に気づくことで、食事がより楽しくなりました。」

    🌤️ 「お味噌玉キットのおかげでお味噌汁作りの負担が減った」(H.Oさん)
    「普段、鍋でお味噌汁を作るのが面倒で、飲まない時があったり、職場ではインスタントを飲むことがありましたが、お味噌玉を事前に作ったことで、お湯を入れるだけでお味噌汁ができることがうれしく、さらには職場にもお味噌玉を持っていって飲むようになり、インスタントの罪悪感や家事の負担が減りました。」

    🌤️ 「味覚が敏感になり、自然な味を楽しめるようになった」(T.Yさん)
    「添加物の強い味に慣れていましたが、シンプルな出汁や素材の味が美味しく感じるようになりました。」


    お肉、お砂糖、小麦粉製品、食品添加物を食べず、玄米とお味噌汁、一品おかずという適量を食べることで、よく噛むようになり、また味覚が研ぎ澄まされたり、食品の選び方を学ばれて自分が食べるものの選び方を意識するようになったり、食生活と向き合うことができた、食への発見や、手軽にお味噌汁が作れる喜びがあったというお声がありました。

    そして、間食や食べ過ぎに関する変化はというと..

    🌤️ 「お腹が空いているかどうかを自然と意識するようになった」(M.Tさん)
    「今までは時間だから食べるという習慣でしたが、ラジオ配信のおかげで本当にお腹が空いているか考えるようになり、間食が減りました。」

    🌤️ 「自分の適量を知ることで、食後の重さがなくなった」(R.Iさん)
    「適量がわからず食べ過ぎていましたが、少しの量で十分満足できることがわかり、胃もたれがなくなりました。」

    🌤️ 「玄米で腹持ちが良いので間食が減った」(C.Fさん)
    「玄米は食べにくいイメージがありましたが、届いたものはもちもちしていて美味しく、しかもよく噛むので腹持ちがよく、間食しなくても大丈夫になりました。」

    🌤️ 「心のバランスも整い、ストレスの食べ過ぎが減った」(C.Fさん)
    「ストレスで甘いものを食べがちでしたが、食生活が整うと自然とイライラも減り、落ち着いて過ごせるようになりました。」

    🌤️「おやつの選び方、おやつの適量が学べた」(くみこさん)
    「届いた無添加のお砂糖なしのおやつは量がちょうどよく、さらに自分でおやつを選ぶ時も、おやつシートを参考にしたので、おやつを食べすぎることがなくなった。」


    玄米とお味噌汁、ごま塩、ご自身で用意するそぎおとしルールにのっとった一品おかずという食生活で食生活がシンプルになり適量が分かったというお声、そして満腹感を得やすく、腹持ちも良い玄米だからこそ、食べ過ぎや間食が減った、おやつの選び方や量を学べ少量でも楽しめるようになった等のお声がありました。

    さらに、プログラム後半では身体の変化を感じられる方も多く

    🌤️ 「体がスッキリし、軽く感じるようになった」(K.Sさん)
    「3日目くらいから体が軽くなり、エネルギーが増した感じがしました。朝の目覚めもすっきりです。」

    🌤️ 「食後の眠気がなくなり、集中力が持続するようになった」(E.Mさん)
    「血糖値の急上昇がないのか、食後の眠気がなくなり、午後の仕事がはかどるようになりました。」

    🌤️ 「数年ぶりに便秘薬なしでお通じがあった」(あやこさん)
    「長年便秘薬を飲まないとお通じがありませんでしたが、腸活に関するアドバイスと毎日のお味噌汁習慣のおかげか、自力でお通じがありました!」


    プログラム後半になると、身体のスッキリ感や腸内環境に変化があったというお声も届いています。お肉と小麦粉を避けて毎日の玄米で食物繊維をしっかりとり、発酵食品も毎日摂ることで身体の内側からキレイになっていくことを実感されるお声がありました。

    【After】「終わった後も続いています」 一生モノの変化とは?

    そして最後に、プログラムを終えた皆さんが最終的にどんな変化を感じられたか、プログラムを終えてのアンケートや、体験後しばらくしてご連絡をいただく際にも嬉しいお声が届いています。

    ☀️ 「食べ物の選び方が変わり、本当に体に良いものがわかるようになった」(K.Nさん)
    「今までは“カロリーが低ければOK”という考えでしたが、栄養価や食品の質に注目するようになりました。その結果、食後の満足感が全く違うものになりました。」

    ☀️ 「間食の習慣がなくなり、無駄に食べることが減った」(A.Yさん)
    「以前はストレスで甘いものを食べてしまっていましたが、食事のバランスを意識することで間食が必要なくなりました。結果的に体重管理が楽になりました。」

    ☀️ 「適量がわかり、食べ過ぎることがなくなった」(T.Mさん)
    「噛むことを意識するだけで、少ない量でも満足できることを実感しました。無理なく適正な食事量が身についたことが大きな変化です。」

    ☀️ 「ハレとケのバランスが取れるようになった」(S.Hさん)
    「以前は外食や脂っこい食事などを食べたあとは罪悪感を感じていましたが、豪華めの食事のあとは、リカバリーとしてシンプルな玄米食を取り入れるようになりました。ハレとケのバランス感覚が分かったので、これまで罪悪感を感じていた料理を楽しめるようになりました。」

    ☀️ 「体重で一喜一憂しなくなった」(M.Tさん)
    「これまで痩せられない自分を責めるばかりで、体重の数字に一喜一憂していましたが、自分を認められて内側の健康や美しさ、キレイさが大切だと気づけてからは、自然体でいられるようになりましたし、罪悪感を感じてストレスで食べすぎることもなくなったので、結果として体型もスッキリしました。」

    ☀️ 「心身のバランスが整い、荒れても元に戻せるようになった」(Y.Fさん)
    「食事を整えることで体調だけでなく、気持ちも安定しました。毎日が前向きに過ごせるようになりました。そしてそぎおとし食を定期的に取り入れるようになったことで、食生活が荒れても元に戻せるようになりました。」

    ☀️ 「胃腸の調子が整い、肌の調子も改善された」(T.Eさん)
    「消化の良い食事を続けたことで、腸の調子が良くなり、肌荒れも改善されました。」

    ☀️ 「リバウンドしにくい生活習慣が身についた」(H.Sさん)
    「無理なダイエットではなく、自然と健康的な食事が習慣になったことでリバウンドの心配がなくなりました。お味噌汁週間は今でも続いていて、家族みんなで楽しんでいます。」

    ☀️ 「体と心のつながりを意識するようになった」(N.Oさん)
    「自分の体調や気分と食事の関係を意識するようになり、バランスの取れた生活を送れるようになりました。」


    プログラムが終わった後も、生活の中で続けられる食習慣が身についたことで、「一時的な変化」ではなく、「一生ものの知識と習慣」となったと感じる方が多いのが特徴です。

    そしてプログラム後のアンケートでどんな変化があったかをお聞きしたところ、以下のような集計となりました。

    プログラムを通して、ただ食事を変えるだけではなく、食べることへの意識そのものが変わったと感じる人が多いんです。

    そしてプログラムの評価を10点満点でお聞きしての集計はというと..

    なんと半分近くの方が10点のご回答をくださり、8割近くの方が9点以上の評価をしてくださっています。

    「食事はただ空腹を満たすものではなく、自分を整える時間」という気づきを得たことで、これまでの習慣が変わり、新しいライフスタイルへとシフトしていくきっかけになったという声が多数寄せられています。

    最後に

    体験された皆さんの変化はいかがでしたか?

    皆さんのお声から分かるように、uangoの「そぎおとしプログラム」は単なるファスティングやつらい食事制限ダイエット、カロリー管理アプリとは違い、立ち止まって普段の自分、そして普段の食生活と向き合いながら、バランス感覚を身に付け、食生活を自分の力でコントロールできるようになることが特徴なんです。

    冒頭で、そぎおとしプログラムは単なる玄米食キットではなく、「知識やスキルを学べる学校であり、自分と向き合う合宿」とお伝えしたのは、こういうことだったんです。

    今後の人生の中で、無理なく続けられる方法を一緒に考えて、見つけていき、自分の心と身体を自分でコントロールできるようになることが「そぎおとしプログラム」の本当の価値なのだと思っています。

    たくさんの方が本来の自分を取り戻しているように、皆さんもぜひ一生モノの学びと変化を体験していただけると幸いです。